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設置方法

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移動する際に持ってはいけない部分

強く押しますと、プラスチックが変形また外れる可能性がありますので、持ち上げる際には赤の部分は持たないでください。

配達運搬の際には、機械を横にしないでください。
上部の部分と下の転倒防止用水平盤を2人で持ち移動してください。
もし1人で設置の微調整をする場合は、コンセントを外して水タンクなど外して重量を軽くして横部分をもってください。

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機械を水平・垂直に立たせましょう

水平器などを使い気泡が左右のどちらかに傾いていれば「水平ではない」と判断してください。

前かがみの場合、前面から多少の水たれがあります。噴霧口のリングにて多少の調整は出来ます。

基本的には、壁に沿って設置

背面に壁が無い場合は、倒れないように転倒防止用水平盤に重しを置くまたボルト等で固定などして注意を払ってください。背面25度以上傾きが有る場合は、背面にひっくり返ります。

液体のいれ方と抜き方

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水槽部分から水を入れるまた抜く事が出来ます。

液体を入れる場合は、(じょうご・ろうと)など使い液体をこぼさず入れる細い管を赤丸の所にさして下さい。また 液体を抜く場合は、サイフォンの原理でチューブなど使い吸い出して下さい。

正面の噴霧口からも液体を入れる事が出来ます。

噴霧口の調整

通常は、噴霧口の調整は不要です。

本体機械の傾きにて調節できますが、微調節用で、リングにて2㎜の調節出来ます。

噴霧リングは、前面の水たれ防止に使われるもので、噴霧には、不要な物です。
デザイン性を高めるためにシルバーメッキの噴霧口もオプションでございます。

ポンプ

液体を自動的に吸い上げる調節

ポンプからの液体を吸上げる量をを調節できます。
ポンプの調節を最大にしますとポンプの音が大きくなりますので、適度な調節をして下さい。
つまみは、2種類のどちらかになっています。

水槽はオーバフロー式になっておりますので、ポンプを最大にしても液体があふれる心配はございません
ポンプの動作は、噴霧時にポンプを作動させ水槽に液体を注入します。オーバーフロー式の水の排出口から少しあふれる程度が最適です。

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水槽はオーバフロー式になっておりますので、ポンプを最大にしても液体があふれる心配はございません
ポンプの動作は、噴霧時にポンプを作動させ水槽に液体を注入します。オーバーフロー式の水の排出口から少しあふれる程度が最適です。

ポンプの音がうるさい時

ポンプがうるさい場合は、ポンプの周りのチューブが筐体本体やタンクに接触で異音がでますので、触れてないかをご確認ください。

ポンプBOXに余分なチューブを収納して下さい。

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また ポンプの中のモーターがうるさい場合は、つまみで調節して下さい

つまみを最小にしますと水の吸上げの力が少なく水槽に水が溜まらなくなる可能性がありますので、音がうるさくない程度に調節して下さい。

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前面からみずたれがする場合

前面のゴム筒から水たれする場合、筒の奥の方に指と差込み軽く下に下げるように傾けて下さい。

確認方法は、真横から見た場合は、かすかに霧が斜め上に噴霧するようにして下さい。

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