Virus Gate Shot

コントロールボックス

コントロールボックスにより噴霧機能やDELの点灯またポンプまたファンを動かす秒数を設定をします。

コントロール図解

配線の接続図上部分

配線が外れた場合は図解と同じ位置に同じ色のYプラグをプラスドライバーで接続して下さい。

コントロール図解

横部分

接続は、上から4個所ありますがどこに接続しても同じです。　注意する点は、左側は、黒　右側が赤です。それぞれ配線には必ず赤または黒が有ります。ファン部分のみ3芯になっていまが、黒を左になる様に接続して下さい。

噴霧の秒数設定方法

このコントロールボックスは、両面テープで下部分が接着さてていますので、右左に動かしてうまく取り外しまたは横開きのふたを開けて操作して下さい。

強く引っ張るとプラスチックが割れる可能性がありますので、気をつけてください。

ミスト秒数設定方法

コンセントを刺した状態でコントロールBOXのふたをあけて設定します。

ここのボタンはトルグスイッチになっております。何回か押すと元の状態に戻ります。通常は
「ーーーー」
スタンバイモードになってます。

出荷時の設定ではP-14に設定されています。

P-14以外の時はK2またK3のボタンをおしてP-14にして下さい。

Aになっている場合の設定です。

⑤と⑥のボタンを押して噴霧する秒数を設定する
④のボタンは少数点のきめ細かい設定に使いますが、ここでは少数点が無い状態が望ましいです。

Aになっている場合の設定です。

秒数を設定後通常のスタンバイモード

「ーーーー」にする

これで噴霧秒数の設定は完了です。